【wow.jsのレスポンシブ対応】wow.jsのoffsetとかdelayをデバイスによって変えたい時は、jQueryのattrメソッドを使う
スクロールアニメーションを簡単に実装できるjsライブラリの中でも人気なのが、「wow.js」。animate.cssとwow.jsを読み込ませて、適用させたい要素のclass名とdata属性を設定するだけで簡単にいろんなアニメーションを実装できる。僕もよく使っているが、たまに、「PCの時
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「WordPressのSEO対策を皆さんどうしていますか?」と問うと、大体は「テーマ付帯の機能を使っている」「プラグインを使っている」「何もしていない」の3つに分かれるかなと思う。僕は特に指定がなければプラグイン導入で済ませている。オリジナルテーマ開発の時も同様だ。もちろんクライ
問い合わせフォーム2度押し防止を作ろうとした時の話。「jQuery 2度押し防止」でググったところ、こんな感じの解決策が出てきた。$(function () { $('#form').submit(function () { $('#submit').prop('dis
Web制作をしていく中で、ローカル環境ではなくステージング環境や本番環境のCSSファイルやJSファイルを編集する、というケースがままある。よくあるのが、「クライアントに確認してもらうためにステージング環境にサイトデータをアップした後に、CSS・JSを修正する」というケースだ。こういったケ
公式ドキュメントにも記載はあり、内容としては大したことないが、どうにもわかりづらいため、ここに改めて記載しておく。(僕自身の備忘録的な意味も込めて)想定は資料請求フォームWPで作っているコーポレートサイトで、「問い合わせフォーム」の他に「資料請求フォーム」を設置しているサイトも多
ECサイト制作をする際、よく使われるのがShopify。Webデザイナー・エンジニアでもスキルの幅を広めるためにShopifyを取り扱えるように学習されている方が最近多い。Shopifyでサイトを制作する際、多くの場合はShopifyが提供するテーマを利用する。(フルスクラッチで開発する人も
WordPressサイトでBasic認証をかける時に便利なのが、HTTP Auth 。これを使えば、わざわざサーバーにログインせずとも、WordPress管理画面でBasic認証をかけることが可能。ただ、セキュリティ対策プラグインとの相性が悪いこともあるみたいなので、要注意。
さくらサーバーに作ったWordPressサイトで、Contact Form7エラーが出た時の話。赤枠のエラーはメールサーバーエラーのことが多い赤枠のエラーメッセージが出る時は、メールサーバーエラーが多い。僕が遭遇したケースは、タイトルの通り、「Webサーバーは